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2005.06.15

人間関係

 この人間関係ほど人を悩ますものはない。  本屋に行けば、この人間関係の問題を
取り上げた本はたくさん並んでいる。  外国のものを翻訳したものまである。
つまり、人間関係に対する悩みは世界的なのである。

元お相撲さんの兄弟の仲について、ワイドショーからニュース番組まで取り上げている。
それに対してテレビのコメンテーテーターの人が「兄弟なんだから話せばわかる・・・」と
お決まりのセリフを言っている。
その、話せばわかる、で終わるならこんな騒動になってるわけないではないか。
人間は、たとえ親であれ兄弟であれ、上手くいかない関係はあるものなのだ。
なぜ、それがわからないのだろうか。

そんなわけで自分もこの手のニュースを見ても、ぜんぜん不思議な気持ちになったり、おかしいななどと
思ったりはこれっぽっちもない。
人間とは、そういうものだ、としか思わない。

たとえ何十年も愛し合っている夫婦でも、たった一晩で憎しみ会うことだってある。
人間関係とは複雑なものなのだ。
それについては、当事者でないとわからないことだらけなのだ。

問題は、こういう人間関係がこじれたときに第三者が入ってくることである。
自分も経験があるが、人間は困ると自分で解決しようとせずに第三者を出して
くる人というものがいる。
これが困ったものなのである。  そういう人は、第三者(弁護士が多い)に任せれば
いい、自分がこじれた問題に出ていくのは面倒だ、と考えるのだろう。
しかし、こうしたことが余計に話しをこじらすことに往々にしてなるものである。

常識あるものからすれば、なぜ当人が出てこないで第三者に任せるのかが
わからない。
自分が出てくればいいではないか、と思う。
しかし、自分の立場がまずいと思っている人間や面倒なことには
巻き込まれたくないと思っている人間はそうは考えない。
人任せにする。

そういう人は、その場はそれで逃げ切るかもしれない。
しかし、因果応報、必ず自分に返ってくる。
それが人生だ。

そして、それが人間関係の本質なのである。kai

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