ブログのタイトルに「愛」という言葉を使うとアダルトブログか
出会系ブログがトラックバックされるのですが、見つけ次第
プロバイダーに連絡して二度とトラックバックできないように
しています。
と、書いても無駄でしょうけど。
人間同士というものは、それぞれに価値観を持って生きて
います。
それが同じでないとうまくいかないというのは自分も同意
です。 その通りだと思います。
ましてや、それが男女の愛ともなれば・・・ですが。
しかし、価値観の違いにもたくさんの考えがあると思うので
一概にはいえませんが、愛においては価値観の違いも
乗り越えられるのではないかと勝手に想像しています。
その例は強引ですがカメラです。
今のカメラはデジタルカメラが主流です。
自分自身もデジタルカメラしか使わないです。
しかし、だからといってフィルムカメラを否定するような考え
は持っていません。
なぜなら、フィルムカメラもデジタルカメラもカメラはカメラ。
写真は写真だからです。
どちらも元は同じだからです。
が、こうした考えを持たない人もいます。
デジタルカメラはタダだ、と主張してやまない人たちです。
自分としては、デジタルカメラはタダだとは思っていません。
それは自分の使い方に起因しています。
自分の場合は、撮った写真をすべてではないにしろ、かなりの
数を印刷します。
8色インクのプリンタで印刷していると、驚くほど早くインクが
なくなっていきます。
写真用紙の紙の代金もものすごいです。
ぜんぜんタダではないのです。
というと、お店プリントにすれば多少は安くなるのではないか
いう人がいますが、自分は自分の信念として自分で印刷
しないと気が済まないのです。
こだわる方ならわかってもらえる価値観かと思います。
つまり、デジタルカメラが好きな人同士の間にも価値観は
存在するのです。
ましてや今でもフィルムカメラが好きだと言い張ろうものなら
「フィルムはお金がかかる」と言い張ってやまない人がたくさん
います。
そのフィルムよりもデジタルという人の意見の多くの根底に
あるものは「金」なのです。
フィルムカメラが好きな人にとっては写真が好きなのであって
たとえデジタルでタダで写真を撮っても得したとかという価値観
そのものがないと思うのです。
そういう考えはそれはそれで尊重すべきだと僕は考えています。
しかし、今の社会では他人の考えや価値観を尊重するということ
が出来ない輩がたくさん存在することもまた事実です。
つまり、なにが言いたいのかというと、カメラ好き同士であっても
デジタル派とフィルム派が存在する。
お互いに同じカメラ好き、写真好きなのだから同じ価値観を
持っているのではと外側からは見える。
しかし、そんなことはなかったりするのが大多数。
だが、普段、デジタルカメラしか使わない人であってもフィルム
カメラを尊重することのできる人も間違いなく存在する。
そういう人であるならば、自分の愛する人と自分の価値観が
微妙に、または大きく違っていても相手を尊重するという心の
広さと聡明さがあればうまく愛を存続させていくことが出来る
のではないかと思うのです。
デジタルカメラとフィルムカメラの考えの違いと、愛の価値観の
違いを結びつけるのは強引かもしれない。
しかし、相手の考えを尊重しない人に上手い写真やマナーは
求められないでしょう。
そういう人に人を愛するという大事業は出来ないでしょう。
そんなことを想った、秋の一日です。
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