猫好きじゃないな
先日、母親の知り合いの知り合いという人から「子猫はいないか?」
との質問。
今、我が家には子猫はいないのだけど良く考えたら我が家の庭に
野良猫達がいたりする。
猫の額ほどの広さの庭なのに。
人間にもそこそこ慣れている子猫がいる。
野良猫でしかも子猫だと冬を越せない場合が高い。
子猫にとってこの冬を越えるかどうかが猫の一生にとって瀬戸際
なのである。
あの小さな身体だから。
そこでその野良猫の子供を子猫がほしいという人に電話で紹介。
そうしたらその人は、電話ということもあってか「色は何色?」とか
「鼻は何色?」とか細かい外見的なことを聞いてくる。
そこで思ったこと。
その人は、知り合いの人の話では「猫をなめるように可愛がる人」
との話だが、僕の観では本当の猫好きではないなということ。
理由は簡単。
猫を外見で判断してるから。
本当に猫が好きな人だったらねほりはほりと色に感することなんて
聞いてこないもの。
最終的には「毛の長い猫はいやだ」と言っていたっけ。
以前、野良猫育ちの真っ黒の子猫がいたのだけど、それは
女子中学生がもらっていった。
その真っ黒な子猫はおせじにも可愛いとはいえなかった。
でも、その時にその女子中学生が言った言葉が忘れられない。
「大事にしますね」
こういうセイフが言える女の子は本当に心の優しい女性になるに
違いない。
本当に猫が好きな人は、猫を外見で判断したりしない。
たとえ見た目が可愛くなくても、身体に障害を持っていても自分は
この猫が好きなんだという独特の雰囲気を持っているもの。
ところでこれは猫の話なのだけど、これは当然、人間にも当てはまる
ものといっていいでしょう。
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