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2009.02.28

言い訳にみる品格

 酒に酔って記者会見したのに「風邪薬を飲みすぎた」とか
言った大臣が辞任したけれど、完全に言い訳。

驚くのは、テレビなどで「風邪薬の飲みすぎだったら・・・」と
その言い訳に吊られるコメンテーターの多いこと。
彼らは本気なのか。

たとえ話として使うにも時間がもったいないことだと思うのです。

日本の近くの某国が「宇宙衛星を打ち上げる」とか言ってるけど、
弾道ミサイルを打ち上げることは間違いないでしょう。
そして、「宇宙に行くはずが間違えて・・・」などというものすごい
言い訳を言ってくるに違いない。
言い訳とは恐ろしいものである。

人間は、わざと悪いことをするにしても、間違えて悪いことを
してしまうときでも言い訳の仕方でその人の品格というものが
出ると思います。

間違えて失敗をしてしまったときは素直に謝ることが大切では
ないでしょうか。
それが潔さというものではないかと思います。

わざとすることに対して先に言い訳するような国家に未来はない。
まぁ、あの国にはもともとないけど。

言い訳は、その人の品格というものが非常に現れることではないか
と思うのです。
もちろん、言い訳などしないのが一番だと思いますが。

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2009.02.24

最近の経済不況で

 どこでも人件費というものを削るのが今の経済不況を
乗り切る上でてっとり早いと考えて行っているようだけど、
それは正しいのだろうか。

そもそも人手不足という状況になると、その職場は
働きづらくなる。
最低限の人といっても、誰かが病気や怪我で仕事に
来れなくなったら、それだけでほかの人が大変な状況に
なるわけです。

それで仕事にならなくなったり、サービス業の場合は
お客様へのサービスがおそろかになったりすることも
あるわけです。

ましてや世界的な大企業にとって、数千人単位の
給料なんてたいしたことではなかったりする。

それを一般のおばちゃんとかはわかっていない。
だから、大企業だって不景気になったら人件費を削る
のは当たり前でしょ、みたいなことを平気で言ったりする。

こういう安易な考えが蔓延する今の日本は非常に
危険だと思います。

この危険だという意味は、支配する者。
つまり、経営者や政治家にとってみれば操りやすい
状況にあるということです。

もっと、アンテナを張って、世の中の見つめないといけない
時代なのです。

今の日本は。

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2009.02.22

豊かじゃないから

 テレビのニュースで放送していたのだけども、11年連続で
自ら命を絶った人が3万人を超えたとのこと。

この現実をどう受け止めか。

日本はまったく豊かな国ではないからとしか考えられない
でしょう。

いくら経済大国日本といっても、格差の問題とか仕事を
したくても職がないとか面接でやたら落とされまくる人とか
いるわけで。
本人の努力にも限界ってものもあるでしょう。
それに事務的な味方をする評論家もすごく多い。

ある雑誌を見ていたら、こんなことを書いている人がいました。
「経済的に困ったら生活保護をもらえばいい」と。
生活保護は簡単にもらえません。
窓口で気の弱そうな職員相手に恫喝できる人はいいとして、
生活保護をもらうことに引け目を感じている人はもらえない
確立が高いのです。
ましてや一人で行ったらますますもらえないでしょう。

すぐに生活保護・・・とか言う人は、モノの考えが事務的すぎる。

何年か前に電車に飛び込む人のことをブログではなく日記に
書いたことがあります。  ネット上の日記ですが。

そうしたらこんなコメントがきました。
「電車に飛び込んだら家族に賠償が来るから、電車に
飛び込む人は思いやりがないのでは・・・」というご意見。

こういうこと言う人は、物事をなんでもかんでもお金でしか
考えない人なのでしょう。
なんという貧しい感性。

こういう人が増えてるから、心の純粋な人ほどなにかと
追い込まれてしまうのではないでしょうか。

涙のない人が増えているから、比例して自ら命を絶つ人も
増えているように自分には思えます。
違うでしょうか。

よく、「困ったときは一人で悩まないで人に相談すればいい」。
ということも良く耳にします。

先日、自分も、これはひどいということがあったので、法務局の
人権相談に電話をして相談をもちかけました。
しかし、驚くほど冷たい対応をされました。

そして、たらいまわし。    お役所仕事。    さすが。

人に相談しても親身になって聞いてあげるという人って意外と
少ないものです。
思いやりの本当にある人は少ないのでしょう。

それに簡単に命にかかわることって、なかなか他人に相談
しずらいものです。

日本は、本当には豊かな国なんかではない。
だから自ら命を絶つ人がこんなに増え続けている。
涙なき国家。   これをどう受け止めるか。

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2009.02.21

努力論なんて・・・その2

 努力という言葉は美しい。

 その言葉自体は美しい。

 しかし、会ったこともない、会ったことはあってもその人の
人生をすべて知っているわけでもない。
なのに、その人に向かって「努力が足りない・・・」などの
いわゆるお説教を長々としたりするのは、その人に対して
たいへん失礼だと思うわけです。
  
 努力、努力という人は、では努力をしている人を尊敬する
のかというとそうでもなかったりする傾向があったりするから
タチが悪い。

努力す人、一生懸命に何かに打ち込んでいる人に向かって
冷やかしたり、「何をそんなに頑張っているんだ?」的な言葉
で脚を引っ張るようなことやしらけさせるようなことを言ったりする。

そんな人達は、「努力」という言葉をやすやすと使ってはいけない
のである。

努力論は、個人で持てばそれでいいのである。

恋愛論と同じである。

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2009.02.17

世界に向けて

 中川財務相「自分がやめた方が国家のためになる」

この発言だけを見るとまるで自分が犠牲になって日本を
救うと思ってもらえると考えているのかと。
そんなに世間は甘くないのではないでしょうか。

テレビを見る限りでは、一般の人はこの件についてだいぶ
甘い評価してますね。
酒の上のことを甘くみるのは日本人の悪い習慣のひとつだと
思っています。
そんな考えがあるから酒酔い運転の厳罰化だって起きたわけ
でしょう。
それでも酒酔い運転する人はいるし。

困ったものです。

とにかく世界に向けていい恥をかきました。

こんな政治家が大臣をしている日本。

それをどう考えるか、です。

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2009.02.15

努力論なんて

 以前もここで努力について書いたことありますが、
今回はまた少し違った視点から考えてみたいと思います。

日本人はとにかく「努力」とか「根性」という言葉がなんだ
かんだいっても好きなのだと思います。
もちろん、いいわるいは別にして。

以前、サッカー解説者の方が「日本人はきれいごとでモノを
考える」とおっしゃっていました。
これは僕自身もそう思います。

人間は、大人になるにつれ良くも悪くも欲が深くなります。
金銭欲にしろ虚栄にしろです。      もちろん、個人差は
ありますが。
なのになんでもキレイごとで考えるのはどうかと常日頃から
考えています。

それで「努力」ですが、この言葉も大変にキレイというか美しい
言葉だと思います。
努力をしない人間に魅力などないし、人間たるもの努力なしに
いい思いもしないでしょう。
努力なしに人の心もつかめないでしょう。
努力なしに人は愛せないでしょう。     思いやりもないで
しょう。

そういった観点からも努力という言葉が日本人うけする理由
ではないかと推測します。


しかし、なんでもかんでも努力は美しいといってしまって
いいのでしょうか。
時には世の中や人生を斜めから見てみるもの勉強のひとつ
ではないかと思うのです。
ひねくれた考えかもしれませんが、そういう考えも少しは持って
いないと汚れた今の世の中を歩いていけないとも思うからです。

そもそも、人は本当に努力しているのでしょうか。
もちろん、してるでしょう。
しかし、積極的に、心の底から純粋に努力しているのでしょうか。
何に対して努力しているのでしょうか。
悪いことに努力する人もいるからです。

人間は、心の奥の方では楽をしていい思いをしようとする悪魔の
ささやきと戦っているのが本当のことではないかと思うのです。

以前、なにかの本で読んだのですが、日本人の中で本当に勤勉
な人は2割か3割くらいしかいないというのを読みました。
自分もそう思います。

その理由は、なぜ宝くじ売り場に行列が出来るのでしょうか。
なぜtotoBIGがこんなに売れるのでしょうか。

理由は簡単。    楽をして大金を得ようとしているからでしょう。
そういう人がたくさんいるからでしょう。
誰にでもわかる理由です。

もちろん、宝くじやtotoが最初から当たるとは思っていない人も
多いですから、そういう潜在的な人達もいることを考えれば
日本人の7割から8割の人が楽をしていい思いをしようと考えて
いるといっても過言ではないと思うのです。
これは何も金銭に限った見方だけではなく、あらゆる欲望にも
当てはまることだと思います。


先日の読売新聞の1面から書いてあった記事で、下水道工事
の仕事をしていた人が載っていました。
最後の方で「仕事は選らばなければある。 仕事を選ぶ人は
甘えてるなぁと思う」という感じのことが書かれていました。
僕に言わせれば、その人は今が上手くいってるからそう言って
いるだけにしか感じませんでした。

なぜなら、その人は、以前勤めていたところでは人間関係に悩んで
大腸炎になって2回も入院したそうじゃないですか。
そしてその仕事を辞めたとのこと。

そういうことからしても、そこで人間関係に悩みながらも努力して
大腸炎になって2回も入院しても、さらに努力しつづけたらどうなる
というのでしょうか。

身体を壊してまで仕事して(もちろん、それでいいという人はそれで
いいのですが)、命にかかわったら何にもならないのではないでしょうか。

それがいやで、その人は仕事を辞めたわけでしょう。
今の仕事は上手くいってる。
だからといって、説教がましく「甘えてるなぁ・・・」って言うものね。

しかも、新聞にはご丁寧に仕事中に亡くなられた方の労災が認められた
件数が最近少なくなっているという表まで掲載されていました。

要するに、新聞社的に言いたいことは、危険できつい仕事でも努力して
やれよ、という上から目線的なことを言いたかったわけでしょう。
これは間違いないと思います。

危険な仕事でもきつい仕事でも、努力しろと言いたい。
マスコミらしい言い方です。

が、努力しても面接で落とされてしまったりする人も多いですし、面接
するのに履歴書は買えてもそれに貼る写真代が払えないという人も
いたりするわけです。
今ならコンビにの中には履歴書用の写真を安く作ってくれるサービスの
あるところもありますが、そうした貧困層な人々の中には、情報難民の
人だって数多くいるわけです。
そういうのを知らない人も多いわけです。

知っていても、写真代にまわすよりもお昼ご飯や夕ご飯代にお金は
使おうと思う人も多いでしょう。

仕事は選ばなければいくらでもあると言っている人は、そこまでの
想像力なのどないに違いない。
努力というキレイな言葉で説教したいだけに違いない。


それに世の中には、努力などしないでいい思いをしている人は
実際にいることも頭に入れておかなければいけないでしょう。
まぁ、これを書くと長くなるのと、以前も書いたので省きますが。

そうそう、某有名プロ野球選手の娘は一度、某テレビ局を退職した
後でまた正社員として入っている。
これを親の七光りと言わすになんという。

某自動車メーカーは、身内を社長にしている。
これをやっちゃおしまいだよ。
今は21世紀なのに。

以前、問題起したガス給湯器などで有名な会社も息子が社長だ。
役員は全員、親戚で固めている。
どんなに努力しても、他人は社長になれない。

努力というキレイな言葉に目を奪われていると、人間にとって大切な
ものを見失ってしまう危険をはらんでいると自分は考えています。

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2009.02.13

ここで見えるよその人の本性

 人間の本性は、自分よりも弱い人や弱い立場の人に
対してどういう態度をとるかでほとんどわかるといっても
いいというのは以前ここで書きました。

でも、気をつけなければいけないのは、人間ですから
人が見ているといいかっこうをする人もいるわけです。
人の親切をまるで自分がやったかのようにいう人もいます。

本当に人の本性を見抜くのは並大抵のものではありません。

ごく簡単な方法を書くと、車の運転の仕方やマナーである程度
はわかるといっていいのではないでしょうか。

これについて詳しい内容はまた後で書きます。

なんで後になるかというと、単に時間がないからです。
すみません。

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2009.02.08

愛とマメさ

 このブログのデザインは、もう何年も変わっていません。
ココログには、いろいろなテンプレートがこれでもかと
あるのですが、変える気がしません。

なんか出来合いのっていやなんですよね。
自分で色を決めないと。


さて、話題が話題なのでトラックバックを規制させて
いただきました。
「愛」という言葉をタイトルにするとアダルトブログから
トラックバックが飛んでくるためです。
でも、なんでタイトルにばかり敏感でこのブログの
題名には無頓着なんだろう。


人を愛するうえで大切なことはいろいろあると思いますが、
その中にマメさって絶対にあると自分は考えています。

マメにこつこつと愛する人のために頑張る。
その姿勢を愛と呼ばずになんと呼べばいいのでしょうか
と思うからです。

恋は一瞬にしてはじまるときもあるでしょう。
時間をかけてはじまる恋もあります。
恋はそれぞれです。

しかし、男と女の愛は、恋してから時間をかけて育てて
いくものなのかもしれません。
愛とはそういうものではないでしょうか。

短い間であっても愛し合うことは可能です。
しかし、ここで書いている愛とマメさというのは、恋に落ちて
から愛し合おうと努力をする姿。
ひたすらに愛する人のためとあらゆることに搬送し、頑張り
耐え抜き、そして達成しようとする。

その過程。

そうしたこつこつと積み重ねること。
そういう愛が本当の愛ではないかと思うのです。

日本人はとかく「努力」という言葉が大好きな傾向がある
ように思います。
この「努力」という言葉は、一見正論だからタチが悪い。
相手に説教かますときには最強の言葉になってしまう。
しかし、本当に人を愛していれば、人からとやかく言われなくても
努力はしているもの。
愛に対して努力論を言う人は、きれいごとで物事を判断しようと
していると思います。

人間的な部分で言うならば、性格がマメな人は人を愛する能力
に長けていると思うのです。

愛にマメさは大切だからです。

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2009.02.07

騙される人たち

 テレビのニュースでどうみても詐欺師をして口が上手い
わけでもない、ただのおっさんがあんなにお金を集められた
のか理解しがたいです。

あんなおっさんでも、お金さえもらえば美女が何人もくっついて
行くのか。
そういう女にはプライドというものがないのか。

騙されたというか、被害者の人達。

あなた達は、欲の皮がつっぱってるから騙されたわけだ。
その反省なしには何も始まらない。

自分の欲望をコントロールできてこそ大人。
それが出来てこそ、人生を楽しめる。
それが出来てこそ、人を愛せる。

そう、自分は考えています。

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2009.02.06

教える

 知り合いにこのブログを教えたのか。

なんというしつこさ。

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2009.02.05

やっとここまで来たか

 タレント炎上ブログに「殺す」29歳女を脅迫容疑書類送検

 いやぁ、読売新聞がこの事件をトップに扱ったのはでかいと
思いました。

それはいいとして、この被害にあったタレントの方は約10年前
から被害にあっていたそうではないですか。
あまりにも長い被害生活です。

そんなに時間がかからないと警察って動かないのでしょうか。
今後はそんなことないと信じたいものです。

思うのですが、これはもう氷山の一角でしかない。
ネットの中での誹謗中傷のひどさは言葉では表現できない
ものがあります。

ネットで暴れる輩の困ったところは、自分が掲示板やブログを
荒らすものだから他の人も同じだろうと考えるところ。
10人いたら10通りの考えがあるということがわからない。

だから今日も彼らは暴れる。

それにしても、捕まった人は45歳のおっさんから女子高生まで
バラエティにとんでますね。
人間、表向きではわからないものです。

そういえば、つい昨日でしたっけ。
41歳の男がブログを100以上もつくって会社を誹謗中傷していた
という事件もありました。

そういう輩に共通していえること。

      どんだけ暇なんだよ!!!

時間があろうとなかろうと、ネット上でのマナーが守れない人が
増えるのは失業者が増えるのと同じくらい恐ろしいことだと
思います。

とにかくやっと逮捕者が出たということです。
これからもビシビシ警察には取り締まってもらいたいものです。

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2009.02.04

ここは

ここはまじめに愛を語るブログですので、アダルトトラックバックは
すぐに削除します。
当然のことですけどね。

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